みなさんこんにちは!
管理人はここ3年くらいずっと英会話に通っています。英語がだいぶと上達してきており、道端で外人に
「ハロー!」(´∀`*)
と急に話かけれても、「は、は、はろ、はろ。。。」なんて怯えながら答えることはなくなりました、笑
以前の僕であれば外人に話しかけられそうになると、さっと身を潜めるか、話しかけられると「あ、あい、きゃんのっと、す、す、すぴーく、イング、イング、リッシュ」とかコミュ障発揮してました。笑
英会話にずっと通ってるなんて「素敵!」「向上心ある」とか思ってくれた皆さん!そうです僕は
向上心の塊!!です。笑 すごいでしょ!!
とか言いたいわけではないです。笑
今回話したいのは中小企業が社員にしてくれる手厚い投資の話です。
英会話に3年くらい通っていますが、これ全部会社持ちです。
これちょっとびっくりしません?
個人に投資してくれるのって大企業の方が多いイメージがありますせんか?
英会話を会社負担で3年間って大企業じゃ結構ありえないレベルだと思っています。
じゃななぜこんな事が可能なのか。。。
おらちょっくら解説してくっぜ!!!٩( ᐛ )و
筋斗雲〜〜〜〜〜(手に入れろ!ドラゴンボール!!)
大企業と中小企業では教育できる社員の数が違う!大企業は広く浅く、中小企業は狭く深く!!
大企業と中小企業と比較すると確かに大企業の方が教育に力を入れているとは思います。
それは間違いないです。大企業でお勤めの人たちは、
定期的に何か研修があって、大変だっちゃ〜
ってなってますよね。わかります。大変ですよね。(ラムちゃん?タムケン?)
ただね、大企業の教育って浅くなりがち!!!だっちゃ〜
浅い理由はもうこれしかないです。
人数多すぎ!!!(・_・;
僕の友達、大企業つとめが多いんですが、確かに研修だっちゃ〜って毎月のように言っています。銀行員が多いので、証券系のテストとか、保険系のテストとか言ってますが、彼らは、
テストを受けるお金を支給してもらうだけです。
オーマイゴッド!!!学校とか通わしてくれへんのかい!!( ´Д`)y━・~~
で、僕の友達はテスト後にいつもこう言います。
「また落ちちゃった、テヘペロ」。。。可愛くねーわ!クソが!!( ゚д゚)
もったいね〜こんな「また落ちちゃったテヘペロ系社員」にまで教育の投資をしているのか。。。
もったいな過ぎるぞ大企業!!とか思ったりします。みんながそうではないでしょうけどね。笑
一方中小企業の会社員って大企業と比べて社員数に雲泥の差があります。
10倍〜100倍の社員数の開きありますよ。
なのでみんなに試験を受けさせるとかってあんまりしないですね。
逆に限られた人たち、例えばうちの会社なら十数名にかなり手厚い教育をしてくれたりします。
大企業みたいに何千人に教育!!d( ̄  ̄)
とかないので、少人数に手厚い教育費用を使える点が中小の最大の利点ですね。
この中小企業の教育めちゃめちゃdeepです。。。
英会話やってる癖でdeepとか英語が出てしまいました。すみません(うざっ!w)٩( ᐛ )و
真面目に話すと、個人への投資額が実は中小企業の方が融通がきいたり大きかったりします。
ここ完全に盲点ですよね!!モーテン!!!( ・∇・)
なので僕はここでおすすめします!!
転職するなら潤沢な資金のある、
中小企業を狙え!!!です!!!\\\\٩( ‘ω’ )و ////
潤沢な資金がある中小企業は個人のスキルがそのまま業績に跳ね返る!!中小企業が個人に投資する理由とは。。。
中小企業って人数が少ない少数精鋭のため、個人にはかなりの権限が与えられていたります。
僕もかなり大きなお客さん(数億の案件)を持たしてもらっていますし、
その案件に関して自分で判断して決断をすることも可能です。結構怖いけどな( ´ ▽ ` )
中小企業では個人は結構なんでもできないといけないです。
悪く言えば人的資源が限られています。
ちょっと考えてみてください。
100のパワーが必要な仕事があったとします。
大企業の場合人数が多いので、この100のパワーの仕事を50人でできるとしましょう。
一方で中小企業は人数が少ないので、この100のパワーの仕事を5人とかで実施しなければなりません。
単純に計算すると大企業の場合1名あたりの仕事量は2ですよね。
一方で中小企業の1名あたりの仕事量は20になります。
ということは10倍くらいいろんなことができなければならないです。
これは極端な例かもしれませんが、これくらい中小企業の人間は色々なことができなけらばいけない局面が多いです。
これは悪くゆうと結構仕事がきつい
という側面と、良く言えば、仕事をきっちりこなせていけば、大企業の細分化された部分的な仕事をこなす人よりもかなり多くの事ができるようになるというメリットがあります。
つまり中小企業では大企業に数では勝てないために、個人のクオリティを極限まで高める事をしなければ競争に勝てない場合が多いです。
この個人の重要性が中小企業ではわかっているため、教育の投資もかなり大胆です。
僕みたいに3年間英会話に通わしてくれるってのが実現できたりします。
大企業でも一部やっているところはありますけど、母数が大きいので、それに漏れる可能性は高いですよね。
中小企業だと結構みんなそれに関係する人はやらせてもらえたりします。
ただし中小企業選びには1点注意点があります。。。
赤字っぽい中小企業は避けよう!教育に当てる資金がある会社を探せ!
中小企業は赤字になると、大胆に個人に投資していた分大胆にカットしていきます。
まぁ大企業もそんなに変わらないとは思いますが、
大企業が赤字に転落するのは結構スローなので、
急に切られことはないと想定します。
転職の活動でいい中小企業を狙うなら、黒字続きの潤沢に資金のある、
自社製品の国内、国外のシェアが高い会社を狙うのが吉です!!
ただ、自分で調べてどの会社が黒字かなんて、結構知るのが難しいですよね。。。
また、本当に教育にお金投じているのかなど、生の声も聞きたいところですし。。。
そんな時ぜひ利用してほしいサービスがあります。
それは転職サイトの無料カウンセリングです。
転職サイトでは企業の内部に転職会社の営業マンが入り込み、色々な事をヒアリングしてくれます。
僕が転職していた頃は、転職会社の営業マンに、
「おいそこの営業マン、私の志望する会社に行って残業が何時間あるか聞いてきてくれたまえ」
なんて厚かましい事平気で聞いていました。こんな厚かましい無茶振りにも
「かしこまりました、ご主人様」
なんて感じで答えてくれます笑
この生の声って本当に助かります。入ってからのギャップも少なくなるし、何より
自分では聞きづらい事を聞いてくれるのは転職のストレスが軽減される!!!
「こんな事聞いたら落とされるんじゃないか。。。」など考える必要がないのは相当なメリットです。
転職サイトは全部無料で使うことができるので、使い倒す勢いで情報収集してみてくださいね!
本日の記事はこの辺で終了します。
みなさん良い転職ができるように、頑張ってください〜〜!!
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